ネックが折れている、表現的には割れている、裂けていると言うような折れ方。
通常は大きな割れ1ヶ所と、多少の小さい割れが入るような割れ方ですが、これだけ割れてしまいますと、どこが割れたと言う見方が出来ません。
小さい割れも残さず接着します。
小さな割れが原因で、ぶつけてもいないのに亀裂が入ってしまったら困ります。
下地→着色→トップコートの順番ですが、トップコートはとても薄いので研ぐとすぐ剥がれます。
演奏中は見えないところなので、手触りに違和感が無ければ気にしないと言う方は多いです。
中学生の頃、私もこのギター欲しかったです。
お大事に!