ネックを取っちゃうとか、フレットが新しくなってピカピカになるとか、ヘッドが取れちゃってるとか、そういう画像の見栄えが良い物ばかりに偏って、力木が剥がれれいるとか、クラックの修理とか、画像が地味な物は、ついつい写真も撮らなくなります。
「ピックアップ取り付け」も気が付いてみれば随分と撮っていませんでした。
ビフォーアフターに差が無いものは、分かり辛いので、途中途中で撮って行かないと「ふ~ん。」ともならなくなります。
ただピックアップが付いている画像になってしまいます。
ならば映像を取って置けばよいではないか、と申される方もいらっしゃるかと思いますが、そんな鬱陶しい事は、この程度のブログで一杯いっぱいな人間には神業の領域なのでございます。
週一でも私には大変なので、ビフォーアフターを見て分かるような、なるべく簡単な書き方にしたいというのが本音でございますが、なるべく記事の割合を満遍なく、バランスが悪く無い様しなければいけないと分かっていつつの、色々矛盾や葛藤のある当ブログでございます。

ブリッジの裏に付いているのがブリッジプレート。
ここにピックアップが貼り付きます。

荒れていたり、異物が付いていたりしては粘着物の密着が悪くなりますので、面は整えておきます。

どこでも良いのですが、ここにバッテリーバッグを付けます。

こちらも同じように整えます。

LR Baggsのバッテリーバッグはマジックテープで貼り付けます。

コードを這わせる位置は上でも下でもどこでも良いですが、下がきれいに作業しやすいです。

力木を跨ぐようにします。

中でコードはごちゃごちゃせず、パタパタ音が出ない様にすっきりと。

このエンドピンジャックの止め方はエレキのジャックの様に締めれば良いという訳では無いので、ちゃんと止められていないものが非常に多く見られます。
(エンドブロックの厚さを把握して、ナットがしっかり固定できるようにする。)

Vo部は出来るだけ真ん中につけたいので、付けられる位置に印をつけます。

取り付けスペースは、弦を止めるピンに干渉しない広さが必要です。

ジャック部の様に作業上の注意点等が過去の記事に書いてあると思いますので、そちらも見て頂ければ幸いです。