ネックリセット

ネックリセット / Martin oo-18v

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ネックを外す際に現在のMartinは、トップに空けられたアジャストロッドの溝から蒸気がボディの中にも出てきてしまうので、中が濡れないようにしないといけません。

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現在のMartinは、ダブテールジョイントのネックでも、ヒール側にはボルトの受けがあります。

 

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どんな上位機種のダブテールジョイントでも何故かヒールにボルトの受けがあります。

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ヒールもきれいに削れました。

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反対側も同じく。

(Martin  oo-18v)ブリッジ修理 → ネックリセット → ピックアップ取り付け

ネックリセット&リフレット / Martin D-45

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ネックの角度が狂って、弦高が高く弾きづらいので、ネックをリセットします。

 

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ダブテールジョイントですが、ボルトの受けが入っています。

新しい物は皆、付いているのですが何故だかはわかりません。

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ヒールを削って角度を直します。

ヒールは隙間無くぴったりと、調整します。

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もちろん、反対側もぴったりと。

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指板の状態もよくありませんでしたので、調整してフレットは交換します。

 

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フレットを交換しましたら、ナットも合わせて作ります。

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とてもきれいな D-45 でした。

 

ネックリセットの際、指板の状態が悪ければ、リフレット(指板調整、フレット交換、他)しなければなりませんが、ネックリセット時のリフレット料金は割安(3割引)で出来ますので、フレットの交換時期に来ていたり、弾いている時に1弦がずれて落ちてしまう、新しいフレットを試したい等の方は、一緒にリフレットもお勧めいたします。

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Martin 0-42 /ネックリセット


 

 ネックの角度が狂って、弦高が下げられなくなったMartin 

Martin oo-42 リセット1

ネックリセットは、修理の中でも大掛かりな部類の修理です。

ネックは、指板に穴を開けて、蒸気を使って外します。

 ネックの角度がつくと、ジョイントから先が下へ折れてしまうので、指板を厚くして真っ直ぐになる様にリセットします。

ネックリセット 指板厚調整

ジョイント部12フレット~指板エンドまで少しずつ厚くなっているのが分かるでしょうか。